OpenAIがAIコーディングエージェント「Codex」を大規模強化した。コンピューター操作やアプリ内ブラウザー、画像生成、メモリー機能などを加え、コード補助にとどまらない開発支援へ拡張。開発ワークフロー全体を支援する方向を鮮明にした。
OpenAIは16日(米国時間)、コーディングエージェント「Codex」の大規模アップデートを開始した。これまでの「コーディング」だけでなく、computer use(コンピューター操作)や画像生成に対応し、より広範な開発作業を可能とする。
米ワシントン州カークランドで、人工知能(AI)が何千行ものコードを生成する様子が、5K解像度のディスプレイ上の4つのターミナルウィンドウに映し出されていた。グーグルやAWSでの勤務経験をもつベテラン開発者、スティーブ・イェギはその様子を静か ...
ユーザーが生成AIツールにプロンプト(命令文)を入力し、ソースコードを出力する「バイブコーディング」というコーディング手法が普及しつつある。コーディングの知識が十分でなくてもシステムが開発できるようになったため、「生成AIの登場によって ...