ある時、「“喜怒哀楽”という視点からお経を読んだら面白いのではないか」と思いついた。 お経は人類の知恵の結晶でもあるので、そこから苦悩への対処法や人生を生き抜く手順を抽出することが可能である。実際、その文脈でお経を読んだ書籍は ...
浄土真宗本願寺派本山・西本願寺(京都市下京区)で7月から、毎日行われる朝のお勤めの読経がスピードアップしている。同寺によると、お勤めは決まった時間に終わるよう一定のテンポでお経が読み上げられるが、日本中を悩ませる「ある現象」を受け ...
―講師プロフィール― 相愛大学非常勤講師、浄土真宗本願寺派宗学院研究員、浄土真宗本願寺派信行寺住職、博士(文学) 専門は日本浄土教思想/真宗学 今回は、兵庫教区阪神西組信行寺 住職 四夷法顕(しい ほうけん)さんより、「浄土真宗の立教開宗に ...
日本最大の伝統仏教宗派、浄土真宗本願寺派(寺院数約1万)が「お家騒動」に揺れている。今年1月、室町時代につくられた聖典の現代版を大谷光淳(おおたにこうじゅん)門主(46)が示したところ、全国の僧侶や門信徒から不満が続出。指導的立場の僧侶 ...
8世紀中ごろの奈良時代に「中将姫」と呼ばれる貴族の女性が写経したと伝わる「称讃浄土仏摂受経(しょうさんじょうどぶつしょうじゅきょう)」が、奈良県葛城市の当麻寺中之坊の霊宝殿で特別公開中だ。 中之坊に伝わる称讃浄土経は縦27センチ、長さ5 ...
奈良市内の浄土宗寺院24カ寺は11月9、10日の2日間「てらギャラde六時礼讃」を実施する。ことしの浄土宗開宗850年を機に、「お寺を一般に公開して気軽に足を運んでもらいたい」と始まった全国事業「てらギャラ」の企画。 「てらギャラ」は「お寺で ...
全国の浄土宗諸寺院が所蔵する国宝や重要文化財などにより、浄土宗850年の歴史をたどる特別展「法然と極楽浄土」が東京国立博物館で開幕した。 キリスト教、イスラム教とともに世界三大宗教に数えられる仏教は、インドで発祥した後、中国や朝鮮半島を ...
京都市の東側にある山科区、そこには「東本願寺 山科別院(山科本願寺)」があります。 京都駅界隈の西本願寺、東本願寺は総本山なのでよく聞く名前かと思いますが、山科にも本願寺があります。 「東本願寺 山科別院」は、京都市山科区にある浄土真宗 ...
現役の浄土真宗本願寺派僧侶にして漫画家の近藤丸さん。SNSで発表し話題を呼んでいた漫画「ヤンキーと住職」が、3年前のコミック発売以来反響が絶えず、このたび重版(5刷)となりました。
浄土真宗の宗祖・親鸞(しんらん)の生誕850年と立教開宗800年を記念し、本願寺派本山の西本願寺・御影堂(ごえいどう)(京都市下京区)で23日、真宗十派の門主ら12人による合同法要が営まれた。 法要では本願寺派の大谷光淳(こうじゅん ...