日本の「BIM元年」となった2009年の「BIM元年」から早16年。現在では設計だけでなく製作や施工、さらに維持管理でのデータ連携が進み、ISO 19650が示すようにBIMのI(属性情報)を建設生産プロセス全体で、どうマネジメントするかが重要となっています。
間違っている日本のBIMの常識とその弊害 日本のBIMは基本的に技術志向で、BIMソフトウェアの利用方法として、プレゼンテーションや干渉チェックなどのBIMモデルの3次元形状を活用した取り組みは、一定の成果を出している。 しかし、BIMに対して国際規格を ...
BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を用いることで、3次元パースが自在に作成できるのも利点だが、BIMモデルの情報(属性データ)を活用すれば、部材の種類や大きさ、数量をリスト化するのは容易だ。積算や部材手配につなげることが ...
BIM(Building Information Modeling)の研究・人材育成・普及に力を尽くしている組織、一般社団法人日本BIM協会(本社:東京都渋谷区、代表:崔 峰云)は、2023年10月6日(金)より、新たなBIM資格制度「BIMエンジニアライセンス」をオンラインにて申込受付を開始 ...
BIM/CIMモデル活用が今後の焦点i-Con2.0のコア技術 国土交通省による直轄事業のBIM/CIM原則適用が2年目に入った。2024年度はi ...
本連載ではBIM先進国の1つであるアメリカにおいて、今日に至るまでのBIMの導入から活用までの変遷を紹介します。 今回のテーマは「アメリカにおけるBIMの活用状況の概要」です。 BIMの普及 アメリカ建築家協会(AIA)の2020年の企業調査によると、BIMは大 ...
グローバルBIMの矢嶋和美社長は、日本のBIMレベルを引き上げるためにも、オーナーを軸にプロジェクトメンバーが最大の成果を導く「日本版IPD(インテグレーテッド・プロジェクト・デリバリー)」の有効性を強く呼び掛けている。欧米を中心に導入が ...
本記事ではアメリカにおいてCADからBIMへ移行するにあたって直面していた課題や、移行の成功事例について紹介します。 CADで直面していた課題とBIMによる解決策 CADでのプロジェクト推進はBIMと比較するといくつか課題がありました。 以下の5つが主なものです ...
対話型AIでBIMモデルを自動生成する「ChatBIM ACIMUS」、建築業界最大の課題である「建築設備(MEP)」領域への対応を開始。 第一弾として、BIM上で配管・枡を直感的に設置できる機能と、系統別「配管ビューモード」をリリース。設計時の手戻り削減や、竣工 ...