慢性リンパ性白血病(CLL)の治療において、初回治療の共有結合型BTK阻害薬に無効になった場合、これまでBCL2阻害薬ベネトクラクスとリツキシマブの併用療法が唯一の選択肢であり、この併用療法が無効の場合の対応が課題であった。そのような中、2025年9 ...
共有結合型BTK阻害薬の中止理由が病勢進行だったのは、ピルトブルチニブ群が71%、医師選択治療群が73%、毒性だったのがピルトブルチニブ群が17%、医師選択治療群が18%だった。
非共有結合型のブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬であるLOXO-305が、共有型BTK阻害薬を含む濃厚な治療歴を有する予後不良なマントル細胞リンパ腫(MCL)などに有効である可能性が明らかとなった。また、BTK阻害薬既治療の原発性マクログロブリン血 ...