今回、地球の生命の歴史の最初期にまでさかのぼる遺伝子重複の解析から、真核生物誕生の過程が長期にわたって続いたことが示唆された。この過程におけるミトコンドリア獲得のタイミングは比較的遅く、大酸化イベント(約24億3000〜22億2000年前)と同 ...
私たち真核生物は、DNAが入っている核や、エネルギーを作り出すミトコンドリアなどをもつ複雑な細胞(真核細胞)からできている。真核細胞の始まりは、地球上の生命の進化において最も重要な部分のひとつだ。複雑な細胞が進化してこなかったら、魚も ...
福井工業大学 柏山祐一郎教授と大阪公立大学 中澤昌美講師らを中心とした6研究機関の共同研究の成果が、Natureの姉妹誌であり、世界トップクラスの科学雑誌である、ネイチャーコミュニケーションズ誌(Nature Communications)に掲載されることになりました(3月24日午後7時(日本時間)報道解禁)。 奪った葉緑体に自前の部品を送り込んで光合成する~宿主タンパク質が外来オルガネラ内で機能 ...
地球に生き物が誕生(たんじょう)してから長い間、たった一つの細胞(さいぼう)で体をつくる生き物だけが生きていました。どの生き物も、「DNA」という体の設計図(せっけいず)を、細胞の中にむき出しのまま持っています。 この記事は会員限定 ...
真核生物が酸化鉄の一種である磁鉄鉱を形成する仕組みを、世界で初めて明らかにしました。 軟体動物の一種であるヒザラガイから、酸化鉄の形成を誘導する新規タンパク質「RTMP1」を発見しました。 今回の成果は、環境に優しい磁鉄鉱の合成技術や、鉄が ...
-真核生物の新たな遺伝子発現の塩基配列ルール- 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター バイオ生産情報研究チームの野村 俊尚 客員主管研究員(山形大学 農学部 准教授)、キム・ジュンシク 研究員、持田 恵一 チームディレクター(最先端研究 ...
単細胞の真核生物「ラパザ」が緑藻から奪った葉緑体に対し、自らの遺伝子が生み出したたんぱく質を送り込んで光合成を行わせていることが実験で裏付けられた。福井工業大の柏山祐一郎教授や大阪公立大の中澤昌美講師らが7日までに英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。
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茨城県牛久沼から、巨大ウイルスの新種「ウシクウイルス」を発見した。 ウシクウイルスは、カプシド表面にユニークなキャップ構造をもち、宿主のヴェルムアメーバを感染後約2倍に肥大化させる。 近年、巨大ウイルスの祖先が真核生物の祖先である原核 ...
真核生物の祖先に最も近縁なプロメテ古細菌の一種であるヘイムダル古細菌から、カロテノイド色素を光捕集アンテナとして利用する、極めて高感度な光駆動水素イオンポンプたんぱく質「ヘイムダルロドプシン」を発見しました。 ヘイムダル古細菌がヘイ ...
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