けいはんな学研都市(関西学研都市)で開かれている「けいはんな万博2025」で16~18日、「生命の起源に関する国際シンポジウム」が開かれた。最終日の18日には一般向けの講演会があり、参加した約100人が日米の研究者3人の話に聞き入った。 けいはんな文化 ...
2019年にスタートした本連載「Innovative Tech」は、世界中の幅広い分野から最先端の研究論文を独自視点で厳選、解説する。執筆は研究論文メディア「Seamless」(シームレス)を主宰し、日課として数多くの論文に目を通す山下氏が担当。イラストや漫画は、同 ...
空想特撮シリーズ『ウルトラマン』の冷酷な侵略者バルタン星人は、人類との対話で「生命」の意味が通じず、科特隊を驚かせた。その高度な技術と価値観の相違無は、一体どこから来たものなのか?本稿ではバルタン星人の起源と共に、AIの意義を ...
約46億年前に地球ができてから数億年の間、地表はほぼ確実に高温で、彗星や小惑星の衝突も激しかったため、いかなる生命体も生息できない環境にあった。だが、約10億年後には、生命が誕生しただけでなく、微生物マット(微生物がマット状にかたまって ...
地球の生命は、もしかすると宇宙のどこかにいる知的生命体によって“仕込まれた”ものかもしれない。そんな大胆な仮説が、イギリスの科学者によって提示された。 この仮説では、生命が偶然に自然発生する確率は極めて低く、地球は高度な地球外文明に ...
私たちの生命はやはり宇宙が起源だったのでしょうか? 2023年、NASAの探査機「オサイリス・レックス」が地球近傍小惑星ベンヌからサンプルを持ち帰ったものの、なかなか開かなかったサンプルの入ったカプセルのフタが開いた、というニュースから約1年。
(CNN) 宇宙のかけらをびんの中で再現するというのは、SFの中の話に聞こえるかもしれない。それをまさにやり遂げたのが、オーストラリア・シドニー大学の博士課程で材料・プラズマ物理学を研究するリンダ・ロスルド氏だ。 ロスルド氏はありふれた気体 ...
東北大学の古川善博准教授などの研究グループは、米航空宇宙局(NASA)の探査機が小惑星ベンヌから持ち帰った砂を分析し、「糖」を発見した。地球で誕生した生命の材料が小惑星によって宇宙からもたらされたとする説の証拠の一つになる。生命の起源 ...
ダーウィンの『種の起源』は「地動説」と並び人類に知的革命を起こした名著である。しかし、かなり読みにくいため、読み通せる人は数少ない。短時間で読めて、現在からみて正しい・正しくないがわかり、最新の進化学の知見も楽しく解説しながら、『種の起源』が理解でき ...
NASAの火星探査車「パーシビアランス」は2021年から火星の上を動き回り、岩石の収集を続けてきた。いずれはこうして集められた岩石によって、火星の歴史、火星と地球との違い、そして生命の起源についての理解が塗り替えられる日が来るかもしれない。