日教組(梶原貴委員長、18万7,000人)は3月18日、都内で臨時大会を開き、運動を進めるにあたっての「当面のとりくみ」を確認。「組織拡大・強化」と「学校の働き方改革」を次期機関会議までの取り組みの重点に設定した。前者は、「組織拡大計画にもとづき、前年度を上回る拡大・強化」をはかる考え。後者は、実効性ある改革の実現に向けて、「業務削減、教職員定数改善を求め、組合員一人ひとりが参画する運動」を目指す ...
「システム導入」も約3割の支持を集めていますが、単にツールを入れるだけでなく、それを機に業務プロセスそのものを見直し、人がやるべき業務とシステムに任せる業務を再設計することが、現場が求める真の効率化への道筋であると考えられます。
システックITソリューションは10日、全国の中学・高校の教職員1010人を対象に実施した、「教員の具体的な残業時間と、校務支援システム導入による残業削減効果の期待値」に関する調査の結果をまとめ発表した。
少子化や教職員の働き方改革を背景に進められてきた中学校部活動の「地域クラブ」への移行が、2026年4月から平日の活動にも広がり、本格化する。岩手県内では地域差がある中、花巻市では地域資源を生かした先行的な取り組みが進んでいる。子どもたちの活動機会をど ...
ある中学校の入学式で、校長が保護者に伝えた「2つのお願い」がSNSで大きな反響を呼んでいます。「学校への連絡は勤務時間内に」「スマホトラブルは保護者の責任」。踏み込んだ発言の背景には、教員の疲弊が子どもに直結するという危機感がありました。称賛と議論の ...
保護者だけでなく、教員にも負担がかかるPTA活動。教員の長時間労働が問題となり、働き方改革が課題となる中、学校や保護者はどうすればいいのか。淑徳大の坂田仰教授(教育行政学)に問題の背景や解決策について聞いた。【聞き手・前本麻有】 ...
教育現場の働き方改革は、掛け声に比べて実態が追いついていない。ITサービスを手がけるシステックITソリューション株式会社が全国の中学・高校教職員1,010人を対象に実施した調査から、現場の厳しい状況が浮き彫りになった。 勤務校で働き方改革が「進んでいない」と感じる教員は約7割に上る。「全く進んでいない」が17.3%、「あまり進んでいない」が52.2%と、制度と現場の実感との間に大きな隔たりがある。
西都市は、児童・生徒数の減少を受け、4月1日に市内5つの中学校を再編し、「西都中学校」を開校します。再編決定から6年。生徒の通学や部活動もこの春大きく変化します。創立79年の西都市立都於郡中学校。戦国時代にローマ教皇に謁見した伊東マンショ誕生の地として、校歌にその名前が出てくる中学校です。3月22日、在校生や卒業生など約300人が出席して、閉校式が行われました。(都於郡中2年 圖師碧咲さん)「私た ...
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2026年3月30日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第262回を公開した。北鎌倉女子学園中学校高等学校の福田孝先生をゲストに迎え、仕事を共有するための「見える化」について迫る。
働き方改革の波は学校教育の現場にも及んでいる。現在、特に注目されているのが、部活動の指導にかかる教員の負担だ。放課後だけでなく休日返上で無償労働を余儀なくされる状況に、多くの教師が悲鳴を上げている。この課題解決に取り組んでいるのが、アーシャルデザイン ...
東京都内の公立学校では、区市町村ごとに異なる統合型校務支援システムが導入されており、教職員は異動のたびに新しいシステムへの対応を求められている。この環境は業務負担の一因となっており、教育現場からは子供たちと向き合う時間の確保が難しいとの声も。こうした ...