早稲田大学アカデミックソリューションは、国立天文台准教授の縣秀彦(あがた ひでひこ)氏とともに岡山県を巡る2泊3日の旅「第一線の研究者とたどる 天文王国おかやま」を、10月18日(土)〜20日(月)に開催する。 「晴れの国」岡山県は天文施設が多い「天文 ...
はるか遠方の銀河や珍しい天体の現象が観測されると、鮮やかな画像が新聞を飾り、観測を主導した天文学者の名前が記事に載る。観測装置を作った人たちの名前が載ることはほとんどない。しかし、天文学の発展の土台には、必ず観測技術の発展がある。
国立天文台は1月8日、アルマ望遠鏡とジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)を用いた詳細な観測により、初期宇宙に存在する3つの「モンスター銀河」がそれぞれ大きく異なる姿を持つことを解明し、これらにおける爆発的な星形成活動が、単一ではなく複数 ...
2026年は、夜空を見上げて癒やされたい人は必見の「天文ショー」が目白押しです。特に3月3日の皆既月食は日本全国で観測可能。家族でも楽しめる絶好の機会です。さらに、しし座の1等星レグルスが月に隠される「レグルス食」が1月と3月に、三大流星群の ...
国立科学博物館は10日、科学技術の歴史に大きな意義をもたらした重要科学技術史資料(未来技術遺産)に、世界最大級(当時)の鏡を使った「すばる望遠鏡」など14件を新たに登録すると発表した。 国立天文台のすばる望遠鏡は、米ハワイ州ハワイ島に ...
朝日新聞が国立天文台すばる望遠鏡に設置した星空ライブカメラが、世界的に珍しい天文現象「流星クラスター」や、過去にほとんど観測例がなかった流星群を相次いで観測することに成功した。科学論文が6本書かれ、日本天文学会誌は2月出版号を「高 ...
福島県郡山市のけんしん郡山文化センターで4月11日から始まる『ポケモン天文台』は、50種類以上の人気キャラクターと一緒に宇宙を知ることができる特別企画展。それぞれのポケモンの特徴や、得意技を活かしながら宇宙を案内する。月のコーナーでは、ピッピの進化に必要な「つきのいし」というアイテムと一緒に、本物の月の石が展示されている。それぞれの展示は、国立天文台のポケモン大好き選抜メンバーが監修したそう。国立 ...
チリ北部に設置されている「アルマ望遠鏡」のアンテナ群(国立天文台提供) 日本の天文学研究の拠点となる国立天文台(東京)が財政難に陥っている。主な財源である国の運営費交付金はこれまで減り続けていた上に、近年の物価高や人件費高騰が ...
日食や 彗星 ( すいせい ) などの天文現象を新聞やテレビで分かりやすく解説し、宇宙の魅力を伝えてきた「星の案内人」として知られる国立天文台(三鷹市)の渡部潤一・上席教授(65)が今月で退任し、春から京都産業大学の神山宇宙科学研究所 ...
宇宙最遠方の「死にゆく巨大銀河」で輝く巨大ブラックホール -すばる×JWSTが捉えた、急速な共進化の新たな証拠- 1. 発表概要 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU, WPI)の尾上匡房(おのうえ まさふさ)客員准科学研究員(研究当時 ...